あはごん学童テラスについて
たくさんの保護者の方からご要望があり令和3年に学童が復活いたしました。職員が学校までお迎えに上がり土曜日や冬・夏休みになると給食付きとなっております。 学童ではチームとしての役割を一人ひとりに理解をしてもらうために毎日、小さな先生(リーダー)を決め、指示をしてもらうことで責任感や一体感を促します。また、問題や課題があると職員と児童が一緒になって解決に導けるように寄り添い人と協力して問題を解決する力を身につけてもらえる教育を目指しています。
あはごん保育園について
本園は昭和58年に創設し、平成19年度に認可園となりました。「遊ぶ(まなぶ)力は生きる力」のキャッチフレーズのもとに、毎日さまざまな場面で、子どもたちに複数の選択肢を与え、子ども自らが考え、行動することを促し「やってみたい」が「できた」に変わる!保育を実践しています。
食事の面でも主体性を育むために、子どもたちが自分の好きな時間を選択し、自ら配膳をするというという「あはごんレストラン」を開催しています。
また、令和2年には園庭をリニューアルし、教室から直接出ることができ保育園には珍しい木登り遊びや、池遊び、屋上スポーツ広場など自然遊び環境を充実させました。一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、豊かで実りの多い園生活を目指しています。
食事の面でも主体性を育むために、子どもたちが自分の好きな時間を選択し、自ら配膳をするというという「あはごんレストラン」を開催しています。
また、令和2年には園庭をリニューアルし、教室から直接出ることができ保育園には珍しい木登り遊びや、池遊び、屋上スポーツ広場など自然遊び環境を充実させました。一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、豊かで実りの多い園生活を目指しています。
ゆいまぁる保育園東有馬について
がじまる福祉会は「人を信じ、人を大切に、そして人を育む」をモットーに40年間、沖縄で保育施設を運営してきました。
そんな私達が、令和4年度に沖縄で培ってきた保育を胸に川崎市東有馬で保育園を開園しました。
新規園ではなかなか設けることが難しい園庭を作り、ボルダリングができる壁面を設けるなど子どもが自ら選択し、遊びを通して学んでもらえるような空間づくりをしています。子どもが様々なことに興味や関心を持ち、自ら考え成長できるような保育を目指します。
また、職員の育成がとても重要と考えており、沖縄での研修も予定しています。東有馬という地域に根付き、利用者も職員も、そして関わる全ての人々にとって「居心地のよい」園づくりを行っていきます。
そんな私達が、令和4年度に沖縄で培ってきた保育を胸に川崎市東有馬で保育園を開園しました。
新規園ではなかなか設けることが難しい園庭を作り、ボルダリングができる壁面を設けるなど子どもが自ら選択し、遊びを通して学んでもらえるような空間づくりをしています。子どもが様々なことに興味や関心を持ち、自ら考え成長できるような保育を目指します。
また、職員の育成がとても重要と考えており、沖縄での研修も予定しています。東有馬という地域に根付き、利用者も職員も、そして関わる全ての人々にとって「居心地のよい」園づくりを行っていきます。
るみえーるstarほいくえんについて
「愛と学び」をスローガンに掲げ令和2年4月に小規模保育園を開園いたしました。
少子高齢化や核家族化問題など子供との接し方が時代とともに変わっていく中、乳児期から様々なことに興味を持ち、意欲を芽生えさせる環境づくりを工夫しています。
身近な人からあやされて喜ぶなど、乳児期は情緒的な絆を形成する時期であるため、子供の「想い」を受け止め、スキンシップや言葉がけをし、愛情豊かな空間を整え、自己肯定感や愛着の形成を育んで参ります。
少子高齢化や核家族化問題など子供との接し方が時代とともに変わっていく中、乳児期から様々なことに興味を持ち、意欲を芽生えさせる環境づくりを工夫しています。
身近な人からあやされて喜ぶなど、乳児期は情緒的な絆を形成する時期であるため、子供の「想い」を受け止め、スキンシップや言葉がけをし、愛情豊かな空間を整え、自己肯定感や愛着の形成を育んで参ります。